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安全・環境
地球環境問題が深刻化している現在、企業の社会的責任として、
環境に配慮したグリーン経営の実践が求められています。
当社は、現在交通エコロジー・モビリティ―財団より
グリーン経営の認証登録を取得しております。
引き続き、エコドライブの実践や低公害車の導入、点検整備の
徹底など環境にやさしい取り組みを積極的に推進してまいります。
グリーン経営認証制度は、国土交通省・全日本トラック協会・日本バス協会・全国乗用自動車連合会、日本倉庫協会等の協力で、交通エコロジー・モビリティ財団が認証機関となり、グリーン経営推進マニュアルに基づいて一定レベル以上の環境保全の取り組みを行っている事業者に対して、審査の上認証・登録を行うものです。
安全はすべてにおいて優先される
重大事故件数 | 0件 |
---|---|
人身事故件数 | 0件 |
物損事故件数 | 対前年比50%減 |
健康診断の実施 | 100% |
重大事故件数 | 0件 | 達成 |
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人身事故件数 | 0件 | 達成 |
物損事故件数 | 0件 | 達成(前年度1件) |
健康診断の実施 | 100% | 達成 |
※重大事故…自動車事故報告規則第2条に規定する事故
計画表 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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安全教育 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
健康診断 | 〇 | 〇 |
事故防止と、お客様目線にたったコスト削減および円滑かつ効率的な運行を行うことを目的として、月に1回、乗務員安全会議を実施しております。
この安全会議では、日々の運行、作業のなかでドライバーが普段感じていることや、改善してほしいことなどを出し合い、業務の改善に努めております。
KYT(危険予知訓練)等の課題を全員参加で取り組み、一人ひとりが問題意識を共有し、周知徹底を行うことによって、より安全な運行、作業ができるよう日々努めております。
社内外問わず実施により、無人走行による事故防止又、安全意識の向上に努めております。
「お客様のところでは、ヘルメットを必ず着用するが、社内での積み降し作業、
リフト乗務の際は着用しない。」
そんな矛盾が当初は有りましたが、現在は社内外問わず、積込み作業時、
リフト乗務時はヘルメットを必ず着用しています。